ライトノベルと言うか小説の類すらあまり読みませんが、いったん読むと5時間ほどは経過している猫石ですこんばんは。
過ぎ去りし一瞬という感じでこれはいいタイムマシン。戻れないけどな!
でも猫石さんは3歳ぐらいまで戻れたとしても中身変わらないから意味ないですよねってやかましいわ。
そんな突然の事で何がしたいのかと申しますと、まあライトノベルの話な訳で、今日はそんなお話。
苦手な人は避難するんだ。非難じゃないですよ!
まあつまりは
これなんです。
タイトルが日本語でおkなんですが……
>著/中村恵里加
ちょ、まさかの中村恵里加氏。ダブルブリッド外伝以来ですね。
僕の中でエリカ様といえばこの方です。次点でタマムシジム。別に……。
ライトノベル作家では一番のお気に入りで、ダブルブリッド(特に1巻)は今でも宝物です。
ライトノベルに興味はあるけど何を読んでみたらいいかわかんない、という方がいらっしゃいましたらダブルブリッドはどうでしょうか。
特に1巻は是非是非。初心者にダブリを勧めるのはどうなのかはおいといて。
さて、こちらの発行年月を見てみると去年の11月。8ヶ月も新作になぜ気がつかなかったんだ!
でもこれは本屋で並んでいても絶対気づけなかった自信があります。
要約すると表紙が。
藤倉和音氏(ダブルブリッド1・2巻)や酒乃渉氏(ソウルアンダーテイカー)のような絵柄が自分の中の「中村恵里加作品のイメージ」でして、こっち方面の絵柄だと多少戸惑いますね。
アニメ版時をかける少女っぽい。ということはさわやかすぎるのか。
そしてこれはどうしても足に目が行ってしまう不具合。
それは仕様です。
中身はぼーいみーつがーるもののようですが、流石に中村恵里加作品なので途中からあんな事やこんな事になるようで。
あんな事やこんな事、に「中村恵里加」が加わると意味が確実にあっち方面へ行くから困る。
一巻で完結する様子のため、ある意味安心して読めるということらしい(続刊に4年半待たされない的意味で)。
というわけで手に入れたらまた感想でも書きたいと思います。ちょうたのしみ。
読む+感想を書く、で一日潰れそうな予感。だがそれがいい。
気になるキャラは斎藤平八というかこのポジションが大好きです。
主人公の親友、とかそういう役割っていいですよね。自分も物語に参加するならそういうポジションにつきたい。
クリリンとかバカテスの坂本雄二とか。なぜそこでバカテス。
それにしてもソウルアンダーテイカーの2巻まだですか?
さてさてUSBの調子云々ですが、やはり他のものは認識してゲームパッドだけだめですな。
出てくるメッセージで(USBデバイスが認識されません)ググって色々やっても解決せず。
何が駄目なのか。頭か、頭なのか。
あと挿しっぱなしだとなんかピポンピポン(挿したときの音)うるさいです。なんなの玄関でも開けて欲しいの?
これだと洞窟物語もできないよママン。
最近はちょう暑いですね。皆様十分お気をつけ下さい。
なんだか本土の一部地方が沖縄より暑いようです(しかし毎年気温だけなら本土の方が上か)が、こちらは湿度が高いため不快指数はどっこいどっこいだとか。
ああ海で泳ぎたい……のに、泳いだあとの疲労感がすさまじいためあまり行きたくないというジレンマ。
疲れるから行きたくないとかオッサンかよ。
ではまた次回ッ!