危うく車に
撥ねられるところだった猫石ですこんばんは。おしい。
いやー、最近小説のことが結構頭を占領していてボーッと歩いてたら歩道の信号が赤なのに車道に出ていた、という具合です。
頭の中はもう猫石小説ワールド。危険です。その猫石危険につき、みたいな。
今日はリアルのお話しかなくて恐縮ですが、実は明日は僕の人生を左右する日なんですよねー
面接までいった試験のうちふたつの合否が分かる日です。
とりあえずバク転やら隣に住んでるトムのものまねやらができたので良しとします。何の試験だ。
とりあえずどっちに転んでも次の手は1024通りぐらい考えてあるので大丈夫です。シカマルじゃないんでそんなに考えてませんごめんなさい。
楽しみに明日を待つことにします。
もの足りない感が赤ちゃんの唾液ぐらいめちょんめちょんですが、今日の日記はこのぐらいで…
ではまた次回っ!