ネタ帳ってやはり必要ですよね…
結構前にそんな事を書いた気がしますが、結局持っていなかったりする猫石ですこんにちは。
なのに「あ…あのネタ面白かったのになんだっけ」という状況が多いという勉強の足りなさといったら吊るされたバナナを棒で取る猿を下回っていることは間違いありません。
欲しいと言っておきながら持たないこの姿勢は間違った方向に進んだ反抗期なのでしょうか。
ニンテンドーDSLiteを結構楽しんでいます。
「もっと脳トレ」やつい最近発売した「あつまれ!パワプロクンのDS甲子園」なんかも購入しました。
「もっと脳トレ」でほほーと思ったことが二つほど。
たまにダジャレを書いてくださいと言われることがあるのですが、それを考えることで脳が活性化されるとか。
ダジャレ好きな人は頭がいいのかもしれませんね、とか言ってました。
ね…ねこがねころんだ!!
ごめんなさい無理に言いました。
あと、料理を作るときに包丁を使うとやはり脳が使われるそうです。
脳を使って料理するとうまく出来上がるとか…そんな感じ。
機械を使って楽をせず、しっかり愛情のこもった手料理はおいしく仕上がるということですね。
しかし妻の手料理で一番好きなのはサラダですはどうかと思います。何の話ですか。
でも一番楽しめたのはマザー2ですね。
2週間ほど前にクリアしたのですが、これはとても面白かったです。
何が面白いかというとテキストがとんでもない。
このテキストを全てがんばった糸井重里氏はもう神と呼んでもいいほどです。
たとえば戦闘時、敵を倒したとします。
普通は「~を倒した!」などの表記が出ますが、この作品はちょっと違います。
「~はわれにかえった」とか「~はポンコツになった」だとか「~はおとなしくなった」などなど、さまざまに書かれていて、「こいつを倒したらなんて出るんだろう」と思いながら戦闘できるのでなかなか楽しい。
これひとつとってみてもかなりの秀作であることが言えると思います。
その他にも様々なところにセンスを感じます。
テレポートの仕方も独特であれも面白い。
教えてもらった、砂漠での「ポーキー(登場人物)のいたなごりがある…」はおなかを抱えて笑えました。
終盤、ポーキーの「どっちがかっこいいかな?」はシーンを考慮すると名台詞。
子供の視点のようななつかしいおもしろさ。語りつくせません。
レベルが上がりやすくその辺はぬるいですが、テキストを楽しむゲームとしては最上級作品。
モスバーガーで言えば匠。十段の。
マザー1・2の2800円はものすごく安い買い物だったと思います。3が一度発売中止になった時に騒ぎになった理由が分かりました。
お財布に余裕があってRPGしてみたいなと思っている方はひとつどうでしょうか。
というか
DS買ったのに一番楽しかったのはGBAのソフトとかどうなのよ。
メイプルは…何といいますかそれなりに過ごしております。
つい最近中の人が15回目の15歳の誕生日だったので、それを知っている方からはお祝いの言葉をいただいたり、はては贈り物が届いたりしていました。
みなさん本当にありがとうございましたっ!
猫石は三国一の幸せ者です。
さて、8月の前後半年間は贈り物を受け付けてます。……ごめんなさい。
で、昨日
ロキアさんに口が滑って自分の誕生日を知らせてしまったのでなんだか贈り物が。
こんな風に髪を
ロキアさん色に染められました。もうお嫁にいけませんというか
ロキアさんもちろんもらってくれるんですよね?みうs
何故か手にはメイプルホーンスタッフが握られていますが、これは
密会の口止め料シュウレイさんのお誕生日が近い(20日)と聞いたのでプレゼントを用意したのですが、何かもうお返しにいただきました。申し訳ない…
でも本当にありがとうございましたっ
土下座を30回転しても足りません。
気がついたのですが、僕はなんかこう…ちわー三河屋でーすなノリの災いを運ぶ悪魔のようなそんな感じです。
一番最近の出来事としては先週木曜にデューさんに誘われてジャクム本体戦へ臨んだのですが、人が集まらなかった上に挑戦したあと落ちる人がドバーっと出たりとトラブルが連発して腕のみで撤退。
デューさんのところは、友チャの様子からみていつもはつつがなく終えるようなのですが僕が参加したらこれ。雨男もいいところです。
この他にも過去をさかのぼれば色々とあるのでもしかしたら僕がいくところ不幸が起こるのかもしれません。
まあ人間悪いことのほうが印象に残るものですし、本当はそれを凌駕するほどいい事があったかもなので気にせずいきたいなーとは思うのですが…
そうそう、「
文化祭inメイプルストーリー2006」という行事の参加要請を頂きました。
絵師さんや小説書きさんが集まって作品を展示する的なイベントのようです。
リンク集さんのところに登録していた僕にもお知らせがきたということですが…
正直、迷っています。参加するかしないか。
いやわざわざこんなアマゾンの奥地よりひどい辺境に足を運んでお知らせをいただいたわけですからそこまでしてもらったからには応えなくてはいけないのですが、僕のような者が書いた作品で素晴らしい舞台を汚すわけにもいかないという考えもあって「お父さんとお母さんどっちが好き?」と聞かれて「おばあちゃん」と真顔で答えるような真似はしたくないわけで。しちゃいましたけどね昔。
まあ「そんなことないよ」と言われたいがためにこう書いたわけではなく、真剣に「汚したらいけない」と思っているから書いたのですね…
うーんどうしよう…
書くとしても書けるかどうか。時間が(ry
ColdBloodさんの記念小説も書けませんでしたしね…。あの時は本当にごめんなさいごめんなさい。
実力と時間の両方が足りないとかもう「戦闘力5か…ゴミめ」以前の問題のような気がしなくも無いです。
あと自分の120イベントですが、まだ未定と言うことで。
次回あたりにどういうことをやりたいかは書くつもりではありますが。
ではまた次回っ
おまけ。
前回のセラフィスですが…
やっとできあがりました…
これ作るまでに兜強化に50Mぐらいかかったとかもうあほかと。
でもまあこれで残るは椎茸強化のみ。
30書は2~3回成功させたいものです。