おもっくそ右手人差し指の先を怪我した猫石ですこんにちは。ちなみにものっそい深い切り傷です。
現実に嫌気が差してって冗談です。
過程は省きますが、現在進行形でとても痛いです。血がかなり出てます。吸ってみましたがマヨチュッチュってレベルじゃねぇぞ!ってぐらい無尽蔵に出てきやがります。おい血小板がんばれ。
鉄錆の風味が今でも口の中を彩っています。気分は吸血鬼。不老不死やった!!1
とまあ今はなんとかたぶん止まって?(?と表記したのは未確認だから。絆創膏を2枚重ねて貼ってて血が止まったか開ける勇気が僕には血以上に不足してます。なんかすごい赤いんですけど。ねえこれ食紅だよね?ねえ?)いますが、これ病院いった方がいいんじゃないでしょうか。まあ精神科あたりに通されるのが落ちなので行きませんけど。
そんなわけで今日は右手人差し指を刺激することはマンション8階位のベランダからアイキャンフラーイって言いつつ飛び降りる級にやばいのでそっとしておきます。
おかげでキーが叩き辛くてしょうがないです。これはチャットできない=めいぽできないということですね。自粛します。
ちなみに人差し指で叩く分は中指が代理で頑張ってくれてたり。助け合いだね!今の時代に足りないものがみえた。
僕は右利きで、今両利きになれるようがんばっているのですが、やはりメインは右なのでそれの人差し指が使えなくなるのは参りました。これが親指じゃなくてよかったですけど。(親指は大事ですよ。試しに親指使わないでシャツのボタンはめてみてください。親指の偉大さに気づかされます
なんというか、失って初めてわかる大事さってありますし、それが身近で空気のような存在だとなおさらです。
みなさんも気をつけてくださいね。
綺麗にまとめた。よし。
怪我した瞬間に「あー参ったなぁ」じゃなくて「ネタになるやった!」と思った自分の明日はどっちだ。
めいぽはようやくパッチも当てることが出来て、顔が新しくなったあいつのように意気揚々とインしたのですが…
重い!
あいつも瞬時に顔が濡れて力が出ない状態に逆戻りですよ。
とにかく重い。1マス移動するのに1秒近くかかりますよって間違えたこれはほしをみるひと。
なんかこう、もっさりという表現がしっくりくるというか実になじむぞ!
人が通るとラグる。何もなくてもラグる。異常です。
そのせいで墓が降ります。これは正常です。
墓が怖くてMGかけないと狩れなくなってしまいましたたすけて。
まあ推奨される対策(スパイウェアの掃除、再インスコ、そもそもめいぽ自体をやらなければラグに悩まされないetc…)はおおよそ取ったのにラグるのです。
というか思ったのですけれど、この推奨される対策のひとつに「スパイウェアの削除」があります。
これって「ネクソン側がパッチにこっそりスパイウェアを仕込んだ」って可能性ってあるのですかね。コンピュータについては不案内なのでほぼ分からないのですが、もしできるとしてゲームのパッチにこっそり忍び込ませるって悪質じゃないかね…
だってここまでユーザー側に悪影響を及ぼす原因をつくるっておかしい。
考えすぎかなー
まあ的外れで論外な意見ならすみませぬ。
そもそもスパイウェア云々が主原因じゃないかも知れませんしね。
ユーザー:「ネクソンは僕たちに嘘や隠し事をしてないかな?かな?」
ネクソン:「し、してないよ、嘘
も、隠
し事
も」
ユーザー:「
嘘だッ!!」
みたいな。やりすぎた感。後悔はしていない。
本音はspybotだけじゃなくてAd-Awareまで駆使したのに軽くならないから悔しいだけ。
とはいえこんなに重かったらPT組んだ時ホントに周りに迷惑かけまくりくさいのでしばらくソロでいこうかなーと考えてます。
よく組んでくださる
朝様や
デューさんには本当に感謝してます。
自分がラグるのは全然かまわないんですけど、ラグとかの間にホリシンなど補助スキルが切れるとものすごく申し訳ないのです…。補助抜かしたら役立たずですしね。
んでこの間愛すべき
またきつさんがインしやがりましたよ。うほっ
久しぶりに一緒に
でーと狩りしてました。うほっ
うほうほいうなら
ドンキーコンガ(音ゲ。たぶん)でもやっていたほうがお似合いだぞ!
少しの間でしたがまたきつさんを独り占めできてよかったですぅ。
またあそびましょー!
あ、そうそう「クレヨンしんちゃん 伝説を呼ぶ 踊れ! アミーゴ!」(劇場版14作目)観ましたので感想を適当に追記にのっけておきますね。
まあ例によって例の如く白字で。
しんちゃんっていっても
まこたさんじゃないですよ!
簡単にあらすじ。
199X年、世界は核の炎に包まれた…ああ違ったこれは
あたたたただった。
かすかべ市内では「本物そっくりの人物が本物と入れ替わり、そして本物は消される」という都市伝説が流れていた。その偽者はサンバを好むという。
主人公の野原しんのすけ(しんちゃん)一家も、とあるデパートで入れ替わりの被害にあいそうになるが、間一髪「ツンデレ」と胸元に書かれたおねいさんに助けられる。
そして何日も過ぎた頃、気づけばしんちゃん達の周りはかなりの数の偽者が本物と入れ替わっていた。
窮地に追い込まれたしんちゃん一行はまたもやツンデレのおねいさんに助けられると、偽者で溢れかえるかすかべ市を脱出しようと試みるが…
まああとは感想書きますね!
ここからそれなりに白字。
※クレヨンしんちゃんを知らない方が読んでも「?」になると思います。
えーと、素直に書きます。
前半の展開がものすごくよかったです。
「もし自分の知っているあの人が本物ではなく実は偽者だったら…と思うと背筋が寒くなる」
「自分以外の他人が信じられなくなる」
というテーマ。
前半特に良かったのが風間君の描写。
「お母さんがおかしい」と思っていても、悪く言えばマザコン良く言えばマザーコンプレックスの風間君はそれでもお母さんを信じようと最後までその姿勢を貫く描写が良かったです。
どう考えても偽者でしかないしそれを自分(風間君)の心の奥では気づいているのに、信じて信じぬく。お母さんが大好きだから。
そんな「風間トオル」というキャラクターをうまく描けていました。
まあ最後はやっぱり捕まっちゃうんですけど、僕は風間君好きですし、こういう風にとりあげられると嬉しいなぁ。
後半はいつものおバカ展開。普通な感じ。
目的もはっきりよくわからない敵側の黒幕も、納得はいかないと言えばいかないですが…「まあしんちゃん映画だしいいか」で済ませられます。
あとジャイアンが映画版ではかっこよくなる補正がかかるように、野原ヒロシも映画版ではかなりプラス補正がかかるというお約束を今回も守ってくれたのは良かったです。ところどころ情けないけど。
今回はヒロシとみさえのラスト近くのやりとりが結構好きかな。
クレヨンしんちゃんの中ではヒロシが一番気に入っているので、映画版を観る時はわくわくするんですよね。オトナ帝国の時はどうみてもヒロシが主役ですし。
総評としてはまずまず。
風間君好きには前半を見せてあげたいです。しんちゃんぐらい出てるんじゃないですかね。
あ、言い忘れましたがこの映画、クレしんの映画ではダントツで怖いです。
不用意にちびっ子と一緒に観ないほうが良いと思います。
これは小さい子には辛いかもしれないので…。
しんちゃんの映画は「オトナ帝国の逆襲」がダントツだと思っております。
あの映画、バカにできない出来ですよ。
絶対に1度は観てほしいアニメ。
何と言いますか、クレヨンしんちゃんはよく「子供に見せたくないテレビ番組」の上位にランクインしますけど、変なバラエティ番組よりはよっぽどいい。特に劇場版は大人子供関係なく観るべきだと思います。
下品なところがあるのは否定できませんが、それ以外にしっかり見るべきところがあるということを考慮してほしいな、と。
もういいかなと思ってちょいと右の人差し指使ってみましたがずきずき痛いです。だめだ…
あ、これ下手したらお箸持つのもしんどいですね。。。
まあ左手でも使えますがスピードが3分の1ぐらいに。
切れてないっすよって言いたかったですがどう見てもスッパリ切れてます本当にありがとうございました。
ではまた次回っ