※今回は9割9分音ゲの話題です。
生きてます猫石ですこんにちは。
ポップンコントローラー投げました。本気で。
壊れました。本棚が。
レベル17のにゃんこジャズはフィーバークリアできるのにレベル12のヴィジュアルがクリア出来ません。なにこのレベル詐称。
最近ようやく9ボタンに本腰を入れはじめた(5ボタンマラソンモードもクリアできたので移行)のですが、とたんに難しくなりました。
まあいきなり「わしのボタンは108まであるぞ」とかはたぶん言い出さないのでそこらへんは安心なのですが。
しかし難しい・・・
人生にて青と黄色が嫌いになりました。
たった4つボタンが増えただけなのに!
ファミコンからスーパーファミコンへ時代が移った時、そのコントローラーのボタンの多さについていけなくなった人の気持ちはきっとこんな感じなのでしょう。
うちのお父上がきっとそうです。
ファミコンのロックマンシリーズがんばってクリアしてたのにね。
スーパーファミコンのXシリーズはあきらめてたね。うん。
あれ僕今そのお父上と同じレベル?
ちなみにコントローラー投げたソフトは過去に
・スト2
たいがーたいがーうるさいおっさんに勝てなくて切れてそのままソフトにコントローラー波動拳わははこれには勝てるまい。
・不思議のダンジョンシリーズ
はぐれメタルの剣盾持ってるのにパンが落ちてないとかあまりの理不尽さにコントローラーじゃなくてさじを投げました。
でも風来のシレンはがんばったよ!
・パワプロシリーズ
言わずもがなサクセスモード。
ハゲ親父やら事故やら昇格試験やらで幾度も投げました。コントローラーをボール代わりに何度全力投球したことか。
このシリーズ大好きなのですが一番コントローラー破壊したソフトでもあります。3個は壊しました。
かわいさ余ってなんとやら。
とまあまだ挙げられそうな気はしますがこの辺にしておきます。あなたもコントローラー投げるぐらいの事態・・・あるのではないでしょうか。
物に当たるのは決して褒められる行為ではないです。それはわかっています。ですが・・・
ちょっと話が逸れました。
つまりポップンもコントローラー投げたことによっておもしろいソフト認定になったわけです。
僕がコントローラー投げたソフトは大概はまったゲームなのですから。
というかポップンうまくならないんですけど。うまくなりそうな気もしないから困る。
これはもう聞き専に戻ったほうがいいかもわからんね。
ちょっとあまりにうまくならない自分に対して頭に来たので書き殴りました。
すみませんすみません。
今度はちゃんとした記事書きますね。
ではまた次回っ